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とびっこさんぽ
1.かな(20)
いつもキュートな僕の彼女、久々のデートで食事にでも行こうかと思っている。
「ハンバーグ、食べたいなぁ~。」
ロリ系のツインテール髪でニコニコしている彼女に、そっと飛びっこを手渡す。
「これ、なぁに~?」
「パンツの中に着けてみてよ。」
「うん、がんばる。」と物陰に飛びっこを着けに行く。
疑うことを知らない彼女はけなげで可愛いく、少しMっ気もある。
「着けてきたよ、見るぅ?」
大胆な発言に驚きながらも飛びっこのスイッチを入れる。
「はうぅ!」
僕の腕をつかみ身悶える彼女の手を引き歩き出す。
「むりいぃ~、ブルブルしてる。」
前かがみに腰をひねり、人目を気にしながら上目遣いで首を振る彼女。
「あの人、超みてたよ…(泣)。」
ハンバーグ屋が分からなくなった僕たちは道行く人に尋ねた。
その間もブルブルとスイッチを切り替える。
道行く人の陰に隠れてピクピクしている彼女は少しふくれ顔。
二人でお礼を言って見送るが動けない。
「びっちょびちょに、なってる。(きっぱり)」
「どこが?」
周りをキョロキョロしながら可愛い仕草で両手を口にあてて、
「お ま ● こ…。」
「どうしたい?」
「えっち、したい。」
人けの無い階段に連れ込み、飛びっこをMAXにする。
立っていられなくなった彼女はしゃがみ込み、クネクネしながら股を開く。
パンティーの中で、「ぶぃーんぶいん」音を立てる飛びっこ。
「人が来るから声を出さないでね。」
彼女を立たせ、柔らかいオッパイを揉みながら舌と舌をからませる。
上着を捲り上げふくよかなオッパイを舐めて、グチョグチョのパイパンマ●コを開く。
飛びっこをクリトリスに押しあて、おま●こに指を挿れてかき回して吸いつくと腰を突き上げてイってしまう。
壁に手をつかせ、可愛いお尻をつかんでマ●コを舐めまくる。
「おちんちん、いれて、ほしい…。」
ギン勃ちのチ●ポをニュルニュルのマ●コに、深か~く差し込み腰を動かす。
「ふぐうぅ~、あぁぁん…」
誰か来るんじゃないかとハラハラしながら彼女のマ●コに激しく腰を打ち込む。
声を押し殺してイキ悶えるおま●この奥に僕は中出ししてしまった。
「ねえ、もっとしよう。」
部屋に着くなり舌を出し合ってディープキス、このまま頭から食べてしまいたいぐらいカワイイ。
彼女を寝かせ、ふくよかな柔らかいオッパイにしゃぶりつく。
「ほんと、おっぱい、すきだよね。 こんどは、かながきもちよくしてあげる。」
チ●ポの上にまたがり、キスをして、服を脱がしてくる。
「チクビあったぁ~!」
僕の乳首にレロレロ、ちゅぱちゅぱ吸付き、指でコリコリしてくる。
「すごい!女の子みたいなチクビになってるよ。
」パンツを脱がされ、竿先をチロチロ、乳首責めされながらチ●ポを深く咥え込む。
可愛い顔で手コキ玉舐めされた僕は我慢が出来なくなって、彼女を寝かしおマ●コに吸いつく。
「はあうぅぅ、気持ちいい、イっちゃう。」
指マンするとジュブジュブとおま●こ汁が噴き出してくる。
「おちんちん、挿れてほしいなぁ~。」
正常位SEXでぐちょ濡れのおま●こに、ビン勃ちのチ●ポを突き入れ激しく腰を振る。
「はうぅぅ、イクイクイク!」
早くも腰を浮かしてイったマ●コを引き寄せ、更に深く突き続ける。
そのまま抱き抱えて彼女の顔を見ながら座位SEX、深いとこ当たってるとイキまくっている。
騎乗位SEXに体位を移し、前後にいやらしく動き続けるパイパンのマ●コ、身体を反らしてイったところを下からパンパンと突き動かすと、開いた脚を痙攣させて絶頂する。
お尻を突き出させて、硬くなったチ●ポをバックからガン突き。
プレスしておま●この深いところをえぐる様に突き動かす。
そのまま横向きして狂った様にトロトロのマ●コに腰を振り続けた。
「ああああ、ダメダメダメ、今イっちゃったからぁ!」
正常位SEXに切り替え、深いストロークでマ●コの奥の奥までかき動かし、僕は大好きなオッパイに精子をぶっかけた。
勢いあまって飛び散った精子が彼女の顔にかかる。
「あったかい、またしようね?」
彼女を野外でもその気にさせる飛びっこプレイ、今度はどこで困らせようかな…。
2.さくら(23)
うぶな彼女にとびっこを着けさせて食事に出た。
「チーズインハンバーグが食べたいな。そのあとカラオケに行こっ?」
「カラオケね…。」
とびっこのスイッチを入れる。
「えっ!なにこれ?」
笑いながらびっくりしているが、次第に歩けなくなってくる。
「ちょっと待って、止めて!」
座り込んで、腰をヒクヒクさせて変な動きをしている。
人が来たのでスイッチを止めて、ハンバーグ屋の道を尋ねた。
案内してくれている人の後ろで、股間を押さえて必死にこらえている彼女。
「大丈夫ですか?」
彼女の挙動に、不審そうな顔をして去っていく親切な人。
「おま●こビチョビチョ、頭おかしくなっちゃう。」
さすが太めのリモートバイブ、おま●この中で暴れまくっているみたいだ。
「おま●こヤバイ、イっちゃいそう。」
寸止めで、スイッチを止める。
「何で、止めるの?」
「???…。」
「エッチしたい。」
人の来ない階段に連れこみ、お尻を突き出させ、スカートをめくる。
とびっこのスイッチを入れると、パンストをはいたでかいお尻がヒクヒクと反応する。
「あっ、あっ、あっ!!」
「シーっ!声が聞こえちゃうから。」
声を押し殺してあえぐ彼女、腰を変な形にくねらせてイってしまう。
初めて経験する野外での絶頂に、頭と身体がついてこないのだろう。
前を向かせてパンストを破り、とびっこを取り出させる。
ちょっと変態の気があるオジサンは、バイブの匂いを嗅ぎ、口の中に入れる。
「あそこに入っていたやつだから、恥ずかしいよぉ。」
「ヤバイ匂いだ、ハンバーグのチーズなんか要らないよ。」
おま●こを開かせ、バイブを濡れたクリトリスにあてる。
パイパンま●こをヒクヒクさせてあえぐ彼女、バイブを膣奥に押し込みイキ果てる。
バイブを取り出し、濡れたバイブを二人で舐めあう変態カップル。
野外での異常な変態プレイに、彼女も目をトロンとさせて舐めている。
彼女の手がチ●ポに伸びてくる。
辺りを見回し、人が来てないことを確認して、ビン勃ちチ●ポを取り出す。
亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりくわえこむ彼女。
舌を絡ませて動かしてくる、ネットリと気持ちいいフェラチオ。
くわえたままバイブのスイッチを入れると、ビクビクと反応する動きがチ●ポに伝わる。
股を広げチ●ポをくわえたまま、イってしまう淫乱な彼女。
立たせてパンティーをずらし、野外のスリルを味わいながら素股でクリトリスを刺激する。
「外で挿れちゃうの?」
「ほ、ほしい…。」
お尻を突き出させてパンストを破り、むちっとした大きなお尻にチ●ポを突き刺す。
ゆっくり腰を動かしニュルニュルま●この感触を味わい、片足を抱えて激しく動かす。
「あっあっ、あっあっ、イクっー!」
外なのにセックスでイってしまう彼女、バックから腰を抱えてピストンしながらオッパイをむき出しにする。
「乳首ビンビンじゃん。」
乳首を指ではじきながらガン突き、彼女は口を押えながらまたイってしまう。
壁に寄りかからせて前向きで脚を抱え、大胆なポーズでチ●ポを突き刺す。
「ああぁ、挿ってる~。」
「スケベだね。」
凌●して、キスをしながら激しく腰を振ると、ブルブル痙攣しながらイキまくる彼女。
体位を変えてバックから突きまくり中出しした。
「興奮しちゃった、もっとしたい。」
食事の予定を変更、ねだる彼女を連れて近くのホテルに行くことにした。
部屋に着くなり、盛りのついたメス猫のような顔でキスをしてくる彼女。
シャツをまくられ、ネットリと乳首を舐めまわしてくる。
出したばっかりなのに、俺のチ●ポはビンビン。
服を脱がされ、亀頭をレロレロされて、ねっとりとくわえてくる。
やっぱり彼女のフェラチオは絶品で、裏筋舐めから玉舐め、パンパンになったキ●玉までほぐしてくれる。
いやらしい顔でチ●ポをしゃぶり上げながら、見えるようにオナニーしている淫乱な彼女。
「ああ、イくっ。」
またチ●ポをくわえながらイってしまった彼女は、俺の顔にまたがりシックスナイン。
パイパンま●こを両手で開いて舐め上げる、ネットリと気持ちいいフェラが続く。
「挿れていい?」
グチュグチュのヌルっとしたマ●コが、騎乗位セックスでチ●ポをくわえこむ。
次第に腰の動きが速くなり、腹筋を痙攣させながら絶頂する。
彼女は長い舌を絡ませて、濃厚なキスをしてくる。
バックからチ●ポを突き刺すと、いやらしい大きなお尻をくねらせて自分から動いてくる。
グチョグチョと音をたてておま●こに激しく腰を突き動かし、何度もイってしまう彼女の絶頂痙攣が超気持ちいい。
正常位セックスに体位を変えて、パイパンの割れ目にずぶずぶとチ●ポを突き動かす。
「あ~~!イグぅ~~!」
ヒクヒクと痙攣するマ●コにドクドクと中出しした。
「ねえねえ、またこういうデートしよう?」
彼女はとびっこさんぽが、よほど気に入ったようだ。
3.サキ(22)
待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。
今日は、そんな彼女とのデートだ。
「ちょっとプレゼントがあるんだよね」
そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。
道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。
彼女はちょっと驚いていたが…。
「え~、何これ?」
「これをパンツの中に入れてデートするの」
「イヤだよ」
しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。
羞恥デートの始まりだ。
早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。
とびっこの振動に感じ始めた。
「止めてよ。恥ずかしいよ」
歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。
ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。
「ひどいじゃん」
感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。
道端でうずくまり、完全に不審者に見える。
しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。
おかしな様子。
そして…。
「イッちゃったんだけど」
屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。
最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。
「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」
「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」
セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。
すぐにでも住人が通りそうな場所だ。
そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。
ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。
敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。
「ダメ、声出ちゃう」
口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。
責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。
美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。
お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。
びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。
羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。
「パンツを脱いで」
パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。
それを眺めながらのとびっこ挿入責め。
膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。
とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。
「オチン○ン、どうしたい?」
「舐めたい」
差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。
彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。
その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。
「どうしたい?」
「挿れたいな」
立ったままチ○ポをぶち込む。
肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。
ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。
イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。
そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。
「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」
彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。
もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。
「ちょっと疲れたから休もうかな」
そう言ってけん制するも…
中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。
自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。
痴女に変貌し、責めまくる。
股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。
射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。
玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。
早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。
チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。
「じゃあ上に乗るから」
と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。
「あ~、すごい気持ちいい」
大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。
本当にイキやすい体質だ。
さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。
後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。
「またイッちゃいそう」
数秒のうちにまた絶頂する彼女。
スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。
「もっともっと!」
チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。
寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。
松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。
「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」
最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。
「出ちゃいそう。出していい?」
「いっぱい出して~!」
フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。
チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。
「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」
「ハマっちゃったんだ」
「ハマっちゃった!」
とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。
激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。
エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。
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