ankk042【君にバナナ】『バイブ』(仮)暗黒042さんハイビジョン お姉さん 盗撮・のぞき 鬼畜 淫乱・ハード系 中出し
いつもお世話になっております。
最近、お付き合いを始めた女性が出来まして、、
マッチングアプリにIT企業社長として登録し、このサムネ作りで鍛えたPhotoshopの技術を駆使して自分の画像を加工し、
おじさんのおかげで倍増した年収を書いたら思った以上のメッセージが届きました。
その中で美人で誠実そうな女性を選んで食事に誘い、その日のうちにホテルでセックスが出来ました。
2年ぶりのセックスだったので入れた瞬間に射精してしまい、慌てて抜いてクンニを再開して誤魔化しました。
「前戯をちゃんとしてくれる人って素敵」と彼女に言われたので結果として良かったです。
彼女はバツイチで子持ちなのですが、僕と会う時は実家に預けているそうで泊まることもできます。
この前、おさけを飲んで2回セックスをして疲れ果てて眠った彼女が目の前にいたのですが、
おじさんのことを思い出し、ついスマホを持って服を脱がし始めてしまいました。
バレたら嫌われて終わる。
その恐怖感と性的欲求が相まって、今まで感じた事のない興奮を覚えました。
手が震えるほどです。
誇張抜きで、部屋着として履いていたスエットのズボンを脱がすのに1時間、その下のパンツを下ろすのに1時間かかりました。
寝返りの時は大胆に下ろすチャンスで、だんだんとコツを掴んだはずなのに合計2時間もかかったのです。
そこで弛緩した膣に指を入れると、先ほどセックスをしたおかげか中は濡れています。
このままチンコを入れたら起きるのだろうか?
入れたい。
でも、起きたら終わる。
葛藤しながらも入れたいという欲求に抗えず、膣の入口に唾をタップリつけてビンビンに勃起したチンコを入れようとしました。
すると体制的になかなか入れるのが難しいのです。
完全に寝ている状態なので足を広げても開いてない状態なので膣にチンコが届きません。
思い出して下さい。正常位は女の子が足を開いて腰を浮かしてるから挿入できる角度になるのです。
うつ伏せになったら寝バックの形で入れられるのかもと思いましたが、体勢を変えるのはリスクが高すぎます。
色々と試行錯誤しましたが、そうこうしているうちにチンコも萎えて来て。。
仕方ないので左人差し指を膣に入れながら右手でシコりました。
精子をどこにかけるかで悩んだのですが、彼女の左ふとももに発射し、無事に起きることなく終わったのです。
正直、射精した瞬間に、すべてを失いかねないこの行動を後悔しました。
射精したい時、男はそのことしか考えられなくなり判断を誤る。
すべての性犯ざいはそうなんだろうなと痛感したのです。
おじさんのおかげで彼女ができて、おじさんのせいで失うところでした。
みなさんもお気をつけ下さい。
関係ない話が長くなってすみません。
今回の女性は正直、素材を見て驚きました。
僕の彼女にそっくりなのです。
恐らく別人だと思いますが、身体のスタイルもファッションもほぼ同じ印象です。
別人だとしても、自分の彼女がおじさんにオナホ化されている錯覚に陥るほどの映像。
激しい怒りと同時に、今まで感じたことのない興奮。
まさか自分の大切な人がこんなモノみたいな扱いを受けているなんて。
しかも、その時の記憶がない。
もし自分の彼女だとしたら、記憶がない間にされていた行為を本人に教えるのだろうか。
記憶がないのだから、知らないままでいた方がいいのではないか。
それとも真実を伝えた上で二人で乗り越えていくのか。
そんなに簡単に答えが出せる問題ではないが、しっかりと考えていきたい。
今回、個人的な話が多くなって申し訳ありません。
ただ、おじさんの被害者たちにも家族がいて恋人がいる。
そう思うと、おじさんがやっていることの非道さが許せなくなります。
人間というのは悲しいもので、見たくないものほど見たくなる。
最悪の映像ほど最高に興奮してしまう。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
こっそり共有しましょう
<収録内容>
00:00~ショッピングモール。全身白い服の女を、おじさん尾行開始。白いニットで遠目でもブラが透けている。
03:08~カフェに入る。女の隣に座るおじさん。
04:42~席を外した隙にドリンクにXXXを入れる。
05:23~カフェを出て、プラプラお店を見歩いてから電車に乗る。
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