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#EroTuber
1.Junko
こんにちはエロチューバーの‘フォー・シーズン’です。
俺たちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。
今日は色白のモッチリとした美肌にFカップの美巨乳で魅了してプチバズり中のJunkoさんとコラボして生ライブします。
リクエストにお応えしてなので、アクシデントもあるかもしれない。
おっと、いきなりパンチラ覗いちゃった、白です。
「みんな上も見たそう、見たいなコレ」
「えー、見たい?」
リスナーの声援に応え、ボタンを外すJunko。
色白で豊満な胸の谷間が露わになる。
「ほんもの?じゃあ、僕らが真偽を確かめるので」
ふたり同時に人差し指を伸ばし、プニプニしちゃう。
柔らかいねえと褒めまくると、ノリノリになってワンピース脱ぎだす。
Junkoの大きいお尻を突き出させて、モミモミして弾力チェック。
全身チェックするので立ってもらい、紐パンをどアップで映し出す。
「お尻で顔、踏んでもらっていいですか?」
「どうやって、どっちから?」
立膝で鼻の上に腰を下ろすJunko、
「もう、ビンビンになっちゃった」
「Junkoさんにも気持ち良くなって帰ってもらいましょうよ」
下着汚しちゃいけないので、
「なに、それー」
と言いつつ、用意したバニーちゃん衣装を気に入ってくれた様子。
着替えるスペースがないと頭を下げてこの場で生着替え!
「ちょっと、あっち向いてて」
プリプリのおっぱいが現れ、紐パンも脱いで着替える。
セクシーバニーちゃんのJunkoにおもむろに電マを持ち出し、
「知ってる、コレ?」
「知ってるけどさー…」
ちょっと肌に当てただけで身をクネクネ、結構敏感なよう。
衣装をまくってオッパイポロリさせちゃうと、あら乳首ビンビンになってる。
「やだ、やだー」
と言いながら、身をくねらせて感じちゃってる。
お股にもねっとり電マをあてがってみると、
「そこ、だめえ」
うっとりした表情を浮かべている。両側からオッパイも揉んじゃう。
「イッちゃったんですが?」
「気のせい」
「じゃあ、確かめなきゃ」
隙間からマ●コに指先を滑らせる。
「あっ、ダメだよ」
パンツをずらすと、指先で盛大にマ●コくぱあしちゃう。
「視聴者の皆様、ここから有料制にさせていただきます。さーせん」
それでも、リスナーさんが続々課金しているのが手に取るように分かる。
Junkoのマ●コに直接電マを当てながら、両側から乳首をチュパチュパ。
そのまま舌を絡め取ってキス。
「ねえ、なんで指入ってるの?」
中指と薬指を同時にマ●コに差し入れ、最初はゆっくり。
だんだんと激しく動かすと、
「だめだめだめ」
ピュピュッと潮吹いちゃった。
追い打ちをかけると、ピュービュッーとまるでビームのように大きく潮吹きしてベッドがビチョビチョ。
「ちょっと味見してみよう」
潮吹きしたばかりのマ●コをペロペロ、
「意外と味しないものですね」
実況しながらJunkoの反応を楽しんでいると、
「ねえ、私オシッコ行きたい」
「それ、撮ってもいいですか?」
「えっ、いいよ」
意外とアッサイOKしてくれた。
ユニットバスの縁に片足を掛けて、
ジョボジョボジョボ
カメラに向かって大噴射。
「あー、スッキリした」
部屋に戻ると、衣装がビショビショなので
「なんか冷たい」
それじゃあと、代わりに差し出した衣装は体操着とブルマー。
またまた大胆に生着替えですっぽんぽんになって、視聴者のリクエストで上だけ着てもらってお尻を突き出してもらう。
ピチピチの体操服の下で存在感主張している乳首を弄んで、ブルマーを着用したJunko。
目の前にビンビンのチ●ポ差し出すと、臆する事なく形の感想を実況してくれる。
「だって見たいんだもんね、リスナーさん。仕方ないなあ」
ちゃんと分かってらっしゃる。
竿から玉まで舌を伸ばしてネッチョリ舐めてくれる。
パクッと咥えてご満悦な表情も、アップで捉える。
相方が背後からオッパイ揉んじゃって、ますます色っぽい。
頭を押さえチ●ポを喉奥に押し当ててイラマチオしちゃうと、ウエッとなりながらとっても深々と頑張ってくれる。
仰向けになったJunkoにフェラさせ、相方はブルマーをコチョコチョいたずらしちゃう。
「特別にコレ着けるから」
「だって、入れないって約束じゃん」
コンドームを出してなんとか説得して、OKもらいました。
四つん這いにさせてお尻をたっぷり撫でまわし、股に食い込ませたりする様子もバッチリ撮影。
スルッとブルマー脱がせると、
「やだあ、どこ広げてるの」
尻肉を広げて、きれいなアナルとマ●コをこれでもかと露出させちゃう。
鮮やかな生肉を目にしてたまらず、ジュルジュルむしゃぶりついちゃった。
「ちょっとお、お尻の穴にベロ入ってるんだけど」
恥ずかしがる表情も実況中継中、
「Junkoさん、チン突ありますよ」
「なにそれ」
後ろからズボッとチ●ポを挿入。
「実況して」
「…硬いよおー」
ガンガンと腰を打ち付けると、最初の余裕はどこに行っちゃったのか、
「やばい、イくっ」
大きく喘ぎながら、とっても感じちゃってる。
Junkoの身を起こして、大きなオッパイ揺らしながら喘いでいる表情も包み隠さず中継する。
「あっ、気持ちいい、だめだめ、ソコだめ」
立ちバックでも攻めると、相方が前に回って3Pの体勢に。
後ろからガンガン突かれながら、恍惚とした表情でチ●ポを咥えている。
つながったまま立って歩いて、キッチンに移動。
たっぷりバックで攻めると、椅子に座らせて向き合ってキスしながら腰振っちゃう。
「あっ、ダメダメ。ああっ、気持ちい」
ハアハアと息も絶え絶えになったJunko。
攻める手を緩めず、再び立って後ろから、前からと飽きることなく攻める。
ベッドに戻ると、小声で
「お願いします」
「こう?」
彼女が上になり、上手にひざを使って
パン、パン、パン
音を立てて動いてくれる。
でも彼女も、
「ココ、いい」
ちゃっかり自分の気持ちいいところに当てて、腰を沈めてもいやらしく前後に腰を動かしてくる。
「やばい、気持ちい。腰止まんないかも」
もうノリノリだ。
もう実況中継されているのも忘れちゃったようで、
「ああ、そのゴリゴリ好きぃ」
なんて、素のセックスで感じまくっちゃってるJunko。
「いいよ、いっぱい出して」
ブルブルとオッパイ揺らせている姿にグッと込み上げてきて、胸の谷間に精子ぶっかけちゃった。
「もう、ダメって言ったじゃん」
いまさら、体操着で恥ずかしそうに顔隠すJunko。
「まだ、チンチンもう1本あるんだけど」
「どうする、入れる?」
相方も参戦しちゃう。
目の前でセックス見ていたので実はもうガマンできなくなっていたんだ。
正常位でスコスコしていると、あっというまに発射しちゃった。
「やばっ、量エグくない?」
目ざとく、コンドームに溜まった精子を見つけられちゃった。
外したゴムを手にしてブラブラさせてる。
今度は向こうの撮影も手伝っちゃおう。
「潮でシャワーやってみたとか」
「やろうやろう」
ノリノリで楽しそうなJunko。
カメラに向かって、
「ありがとうございました」
と手を振って、今回の実況中継を締めたのでした。
視聴者数、エグいことになっていそう!
2.Jessica
ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。
今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。
入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。
身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。
「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」
Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。
「これ、リボンになっているんです」
上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。
水色のブラジャー姿のJessica。
「いいんですか?」
ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。
しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。
キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。
「お約束ですものね」
照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。
「毛がはみ出ていますね」
「あっ、すみません」
いやいや、謝るところじゃないよ。
それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。
指先でパックリ開くと、
「いやー、見ているだけで癒される」
Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。
「おもちゃとかないんですか?」
彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。
クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。
すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。
スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。
「乳首も気持ちいい?」
「優しく触られるのがいい」
円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、
「ああん、はあっ」
乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。
「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」
と舌先で転がし、チューチューしちゃう。
相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。
「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」
たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。
「ああーーん」
相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、
「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」
指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。
イッちゃってグッタリするJessica。
「ここの調子がおかしくなって、どうしたらいいですか」
「どうしましょうかね?」
パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。
「苦しくて、助けてください」
「ちょっとだけですよ」
そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。
ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。
「すごーい、タマタマが動いてる」
「気持ち良くて動いちゃうんですよ」
目線をくれながらフェラする様子も撮影する。
耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。
「このノリで下に進みましょうよ」
「えっ?」
彼女を横たわらせ、パンティをめくって
「あ、ここにも穴ありました」
「じゃあ、今日だけ特別に」
ゆっくりとチ●ポを挿入。
「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」
自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。
ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。
「こうなると思ってませんでした」
と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。
「上でピョンピョンして」
彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。
膝を立てて、
「あっ、気持ちいい」
ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。
大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。
向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。
「喉乾いちゃって」
キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。
歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。
ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。
そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。
「ちょっと寝ましょうか」
ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。
それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。
大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、
「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」
「あああああーーー、イッちゃうそれ」
またまたイッちゃった。
最後は正常位で、
「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」
「ああーーーー!」
大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。
息も絶え絶えのJessica。
「またコラボお願いしていいですか?」
「そうですね、機会があったら」
これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。
チャンネル登録、よろしくお願いします。
3.あまね
こんにちはエロチューバーの「フォー・シーズン」です。
オレたちは某配信サイトで、ワクワクするエロ動画配信をしているコンビです。
今回も人気のエロ投稿者の女の子とコラボ配信でお送りします。
今日は、おとなの色気ムンムンでバズり中のあまねさんをゲストに生ライブします。
目鼻立ちの整った色白美女で、きれいな歯並びがまぶしいです。
真っ赤なノースリーブと白のヒラヒラのスカートという私服姿ですが、
トータルで数百万人のフォロワーさんがいるそうですから、こちらも緊張しちゃいます。
ディルド使ったりお風呂からヌルヌルの動画中継しちゃうというのですからその人気も納得です。
では、自己紹介してもらいます。
「上から88のEカップ、ウエストは太っちゃって分からないんですが60以上はあるんじゃないですか。ムチムチ系で売ってます」
続いてプチストリップをお願いすると、ニコニコ笑顔で立ち上がるあまねさん。
ノリノリで腰を振ってスカートを下しプリプリのお尻を露出。
真っ赤なニットも脱ぐとブラジャーとパンティ姿を惜しげもさらけ出してくれます。
Tバックパンティの後ろがずれていたので直したら、大きく体を震わせています。
「マ●コ触ったらビクッてするじゃないですか」
淫語連発でオレたちあおってくるんです。
「お尻くらいなら全然」
という事で、両手でたっぷり揉んで割れ目を広げたらお尻の穴をヒクヒクさせてます。
「匂いとかは?」
「匂いは恥ずかしいです、洗っていないんで。」
鼻を付けてクンクン。
「ヤダー」
あまねさんが照れ隠しで顔の上にまたがって、顔面騎乗でお尻を押し付けてきます。
舌を伸ばしてア●ルに舌を差し込んじゃうと、
「やばい、めっちゃ舐めてる」
と、大騒ぎ(笑)
こんな感じでワチャワチャひとしきり盛り上がり…用意した衣装にお着替えタイムです。
「うさぎでーす」
そのコスチュームとは白のフワフワに縁どられたピンクのバニーちゃん。
下からカメラをあおると、Tバックパンティの隙間から具が見えちゃいそうです。
後ろ向きになってもらうと、やっぱりお尻広げちゃいますよね。
「マ●コビラビラ、出てるから。ココ、毛の処理甘くて生えちゃってる」
「強力な唾液持ってるので、舐めたら消えるかも」
大きく開脚させ、パンティをずらして両手でマ●コを目いっぱい広げます。
ピンク色の粘膜が丸見えで、舌を伸ばしてベロベロ舐めちゃいます。
「あっ、あんっ。すごい上手」
レロレロ舌を這わせると、声が上がります。
「マ●コに指入れられてます、すごい」
ちゃんとカメラ目線で実況してくれるのは、さすがの人気エロ動画配信者あまねさんです。
「彼氏はいないんですけど…」
インタビューに答えてくれますが、手マンの動きに負けて声も途切れ途切れに。
「あああーー」
ビュッビュッと潮吹き。
「ちょっとこっち来て」
あまねさんの手を取ると、今度はあまねさんにも攻めてもらいましょう。
「セッ●スしたいんですか?やっちゃいますか」
視聴者の期待を裏切らない、配信者の鏡です。
カメラ見ながらベロベロ舌を絡めてキスすると、乳首を舐めてくれます。
「ビクビクしてる、なんだろう気になる」
ズボンの下のふくらみを撫でまわすと、
「見ていい?」
スルッと脱がされちゃいました。
勃起したチ●ポをシコシコしたと思ったら、ニコニコしながらペロペロしてくれます。
玉にジュルジュル吸い付き、スポッと竿を咥えちゃいます。
「うおう」
深くまで飲み込んで喉奥で亀頭を刺激するんで、これには悶絶して声が出ちゃいます。
あまねさんにやられっぱなしです。
「えっ、出ちゃう?」
乳首を舐めながらシコシコしてくるんで、もうヤバくなっちゃいます。
「入れたい」
「もう入れるの、どうしよっかな。ねえ、気持ち良くしてよ」
上下入れ替わると、ねっとりとキス。
恥ずかしがるあまねさんを制して脇もベロベロしちゃって、スルッと衣装をずり下げ。
柔らかいオッパイを両手でモミモミして、乳首を舐め回しちゃう。
「入れたい」
「分かった。私が動いてあげるね」
あまねさんが上になって、マ●コにスルッとチ●ポを導きます。
「先っぽだけ」
腰を浮かして、亀頭をギュッと包み込むように動かします。
グイッと腰を沈めると、パンパンと腰を打ち付けながら身をかがめてキスしてきます。
ああー、もうヤバい。
「ディルドよりも気持ちいい」
そうかと思えば、身をのけ反らせて自分の気持ち良い所に当ててきたりと自由奔放です。
「セフレ一杯いるから、今日からセフレになる?」
「やった」
もう動画配信もそっちのけで、自分で楽しんじゃってる。
相方はそんなあまねさんの恍惚とした表情を逃すまいとカメラに収めていましたが、たまらずチ●ポを露出させるとすかさず舐めてくれます。
「後ろからしてくれるの?」
バックで攻める前にも、しっかりア●ルをベロベロしてからです。
「ああー、気持ちい。奥当たってる」
ガンガン腰を振ると、そんな恥ずかしさも忘れるほど感じちゃってるあまねさん。
ぐったりしてしまった彼女をベッドに押し付けるように寝バックで攻め、横向きでも目いっぱい腰動かしていると、
「腰振りすごーい、こんなに振れる人初めてかも」
とあまねさんにお褒めの言葉を頂きました。
手マンでまた潮を吹かせてから、正常位で。
セフレだからイチャラブでベロベロキスしながらのラブラブセックス。
「めっちゃ好き」
「ああっ、あまねさん中出しちゃっていい?」
「えっ、中?じゃあ結婚だよ」
そのまま一気に、中に大発射です。
ツルツルのパイパンマ●コからドロッと出てくる精子。
「妊娠しちゃった」
またまた言葉でも喜ばせてくれるあまねさん。
「ぼっ、ボクもいいですか?」
と、ガマンできなくなった相方。
「いいよー」
でも、もうギリギリだったので入れてすぐ、
「出ちゃいそう」
「えっ、もう?早いでしょう」
あっというまに出ちゃったので、相方はダメ出しされちゃってます。
またの配信での再会を約束して、
「ありがとうございまーす」
マ●コから白濁液を垂らしながら、笑顔で手を振るあまねさん。
こりゃあ今回の閲覧回数もヤバイ事になっていそう。
これからももっともっと過激動画がんばりますので、チャンネル登録お願いします。
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